そうだ、AIに壁紙を描いてもらおう −Ubuntu22.04編−

「Linuxデスクトップの壁紙をAIに描いてもらおう」プロジェクト第2段。
今回はUbuntu22.04編。
開発コードネームが“⁠Jammy Jellyfish⁠”なので、今回はクラゲと萌え要素として外せない女の子をモチーフに描いてもらった。今回も利用したのはDreamStudio

女の子は海に浸かり、クラゲは宙に浮く。「いったいどうなってるんだ!?」な1枚
カラフルな光の要素を盛り込みたかったので、プロンプトに”neon”(ネオン)を入れたらうまく行った
クラゲの大群を前にゾクゾクした様子の女の子。瞳に映り込んだ光も相まって、面白い1枚になった
コントラストが強めな質感の1枚。サスペンダーもどきな肩紐がナゾな衣装である

おまけ

作成初期段階の一枚。クラゲが全く出てこずに訝しんでいたら、”jellyfish”とすべきところを”jerryfish”と打ち込んでいたスペルミスであった。

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